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きな粉のこだわり

川原製粉所のきな粉は“完全無添加”

きな粉の原料である大豆には、イソフラボンが多く含まれています。 きな粉の製法は、一般的に大量生産に向いた“熱風焙煎”が多いのですが、 川原製粉所では砂釜焙煎と、更に手間のかかる網煎り機での焙煎の2種類を用意しています。 砂釜焙煎も十分においしいのですが、網煎り機で焙煎したきな粉は、高級な和菓子で採用されている程こだわりの製法です。 薄い色のきな粉・濃い色のきな粉のように、色の調整がしやすく、きな粉を引き立てる色と香り、本来の味を実現しています。 こだわりの“きな粉”をお求めの方は、是非一度お試しください。

大豆の焙煎について

きな粉は、焙煎した大豆を、粉砕機で粉することによって出来上がります。
麦茶と同じように、大豆の焙煎もきな粉の風味を決める重要な工程です。

川原製粉所の焙煎機は、麦茶とは別の方式で、直火と遠赤外線バーナーを使用した特注の焙煎機です。
和菓子の原料・業務用として出荷しているきな粉には、焙煎度合によって白、赤、黒、大黒(黒須)などの商品名があります。
少量を焙煎度合を変えて生産するために、この方式で焙煎しているのです。はと麦やひなあられなどの焙煎にもこの機械を使用しています。

焙煎機の網が水平方向に回転することによって大豆を揺らし、下からは直火、上部と左右から遠赤外線バーナーによって焙煎されています。
伝熱でいう、「対流」と「輻射」熱を効率的に利用しています。

焙煎機に火を入れ、しばらく暖気運転をした後、大豆を投入します。
投入後、加熱された大豆は徐々に乾燥が進み、15分を超えたころ、ピチピチと音がして爆ぜて膨らみます。
爆ぜた後から急速に乾燥度を上げ、焙煎色がついて香が出てきます。
色がつき始めてから焦げて炭になってしまうまでの時間がとても短く、どの時点で焙煎を止めるのかが職人の腕の見せ所です。

焙煎後の大豆は、風を送ることによって急冷します。
これは、焙煎直後の大豆はとても熱く、そのままにしておくと焙煎が進んで焦げてしまうのを防ぐためです。
こうした焙煎工程を経て、粉砕機にきめ細やかに粉にしたものが、きな粉の製品となります。
焙煎した大豆を粉砕した瞬間から、香りがグッと強くなります。

きな粉のレシピ

きな粉ドリンク

牛乳200ccにきな粉大さじ2杯を入れ、よくかき混ぜてお飲み下さい。砂糖、蜂蜜等を入れてもおいしく召し上がれます。

材料:牛乳200cc、黒豆きな粉大さじ2杯

きな粉ペースト

全ての材料を器に入れ混ぜるだけの簡単、美味しいきな粉ペーストです。
混ぜ始めは粉っぽいですが、よく混ぜるとペースト状になります。
牛乳の量でペースト濃度を調整してください。

材料:トースト2枚分、きな粉大さじ4、砂糖大さじ2、塩少々、ハチミツ大さじ1、牛乳またはお湯大さじ1~1.5

お餅、おはぎ、お団子に

お好みの量の砂糖、塩を少々加え、まぶしてお召し上がり下さい。

材料:きな粉、砂糖、塩を少々

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